あの清水宏次朗だって不安障害になるのだもの…

健康
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えっ!?あの清水宏次朗が不安障害を患っているって…?
昨夜、坂上忍の番組で知ってびっくりした。

清水宏次朗といえば世間では、ビー・バップ・ハイスクールのヒロシのイメージなんだろうけど、映画が流行ってたころの私は小学校低学年位だったのでリアルタイムでは観てなかった。
なので私の中の清水宏次朗と言えば、はいすくーる落書きに出てた先生役の人ってイメージの方が強いのです。
そして心身共にタフそうに見えてたので、正直なところ意外だったしビックリした。
(あくまで役柄から受ける印象なので、実際のところはどんな方か分からないのですが…)
あんなにタフそうに見える人でも不安障害を患うんだなと思うと、世の中って何が起こるか分からないもんだと本当に思う。



昨日まで当たり前の様に電車に乗って出掛けることができる。
当たり前の様に仕事をして、当たり前の様にご飯を食べて…
そんな何気なく出来ていた事なのに、極端に言えば一晩寝て起きたら急に何もかもができなくなる。
今まで積み上げていたものがガラガラと音を立て崩れていく。
自信を奪っていく代わりに、不安という手土産を置いていくのだ。

日々の暮らしの中で当たり前に行っていること。
それって習慣として体に馴染んで行くまでの間、気付いてないだけで実のところ凄く努力しているのかもしれない。
努力の上に成り立っていることって案外あるのかもしれない。
不安を抱えながら、無くなってしまった「当たり前」を取り戻す行為。
それはそれは凄く大変な事だって気付かされる…
今まで、出来ていたことを脳はしっかりと覚えているから、簡単なことすら出来なくなった自分が情けなくもあり不甲斐なく思える。
きっと今まで培ってきた自信もプライドもズタズタになる。

私は20代の前半でパニック障害を患った過去がある。
その真っ最中ってのは本当に辛かった。
結局のところ10年近く、手を変え品を変え現れる不定愁訴に悩まさ続けた。今から思えば一番、楽しいはずの20代って正直、全く楽しくなかったなぁ…

昨夜は清水宏次朗のことをTVで観ながら、そんなことをいろいろと思い出してしまった。
私のパニック障害につていは改めていつかお話する機会があれば…

そんなことはさて置き、この短い文章の中で一生分の「清水宏次朗」を使い果たした気がするな、私。

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